ダンベル型の加硫ゴム試験片を恒温槽に放置し、試験規格によって、70度、100度、120度等を選択でき、24、46、96、168時間でゴムの老化試験を行えます。試験前と試験後の引張強度と伸び率を比較します。
ゴム、プラスチック、電子
QC-607M/L 老化試験機
Specifications
QC-607M/QC-607L
常温40℃ ~ 200℃。もし、温度200℃以上が必要なら、別途で300℃のヒーターを購入も可能。
デジタル式温度制御器(二重式温度オーバー保護装置)
0.1℃表示、マイクロコンピュータによるPID制御(自動温度計算±3℃)
熱風循環及び二組のヒーターが加熱速度を設定可能
0~999時間、手動設定、デジタル表示、加熱自動停止
2層,高さ調整可能
棚板2枚、高さ調整可能(オーブン用)
内装:SUS #304ステンレス鋼
外装:高級塗装
単相220V,50Hz或60Hz,20A
M:40 × 40 × 45 cm
L:50 × 50 × 60 cm
M:74 × 64 × 118 cm
L:80 × 70 × 130 cm
M:75 ㎏
L:95 ㎏
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